まとめ

なんでアズプロだけがいまだにグローバル向けの公式SNSアカウントを持ってないんだろう?

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まとめ

1: 名無しさん
みんな気になってると思うんだけど、中国発の新作ゲームの中で、なんでAzur Promiliaだけがいまだにグローバル向けの公式SNSアカウントを持ってないんだろう?今のところbilibiliだけだよね。もしかして、まだこのゲームを誰がグローバル市場でパブリッシュするのか決まってないのかな?というのも、Azur PromiliaのPVにはまだYostarの名前がクレジットされてないんだよね。

1: 名無しさん
彼らはHypergryphやEndfieldのように、自社でパブリッシングを行っています。SNSの動きがないのは、まだグローバル支社を運営するためのチームを採用・構築中だからです。2か月前、誰かがTwitterでManjuuの公式サイトに掲載されていた求人情報を共有していました。

2: 名無しさん
セルフパブリッシングって、いつだって良いことだよね?

3: 名無しさん
いや、そうとも限らない。多くのプロジェクトがセルフパブリッシングに挑戦して失敗してる。経験やコネがなければ難しいんだ。
パブリッシャーって、ゼロから作るには難しい仕事をたくさんこなしてくれるんだ。すでに国際的なネットワークや契約を持っているとそれがずっと簡単になる。

4: 名無しさん
ああ、なるほど。説明ありがとう!

5: 名無しさん
中国のコミュニティでは「黄色いニワトリは自由だ」という言い回しがあります。要するに、Manjuuは昔から、そして今も論理を無視して好き放題しているってことです。
例えばAzur Laneのスキン更新。人気の艦船ではなく、誰が好きなのか分からないようなキャラにスキンを追加したりします。さらに「ニワトリの翼の下で」という言葉もあり、これはManjuuがリークを試みた人に対して睨みを効かせている(脅してる)という意味です。
直近では、Promiliaのリークに関して、ManjuuがNGAのモデレーターを訴えた件があります。

6: 名無しさん
中国のコミュニティって面白いよね。ニワトリを怖がってるんだ。

7: 名無しさん
私はそういうやり方好きだけどな。人気がない女の子たちにも愛が届くってことでしょ。

8: 名無しさん
Manjuuが自社でパブリッシングする可能性は高い。ゲームはまだ粗削りだから、まずは調整してCBT、その後にオープンベータになると思う。

9: 名無しさん
Yostarの下ならトレーラーに含まれるけど、Manjuuは独自路線を取ると思う。最近のガチャゲーやアズールレーンがどう扱われているかも理解してるしね。

10: 名無しさん
これって公式アカウントじゃないの?有名なYouTuberがいっぱいフォローしてるけど。

11: 名無しさん
ManjuuはAPを自社パブリッシュする予定らしい。シンガポールに子会社を設立して、パブリッシャーとして機能させるようだよ。
おそらく中国の検閲を回避するためにビジネスに適したシンガポールを選んだんだと思う。

12: 名無しさん
Manjuuだからだよ。Azur Laneの時もそうだけど、彼ら自身の投稿はほとんどない。
たぶん専任のSNSチームがいないんだと思う。各地域向けのサイトはあるけど、SNSは誰も運用してないから存在しない。

13: 名無しさん
コメントは全部読んだよ。でも、X(旧Twitter)やFacebookの認証済みアカウントを作るのに多くの人はいらないし、買って翻訳付きのPVを投稿するだけでもいい。
400日以上、ほぼ完成した製品があるのに実質的な広告なしって、自然なファン層を作る機会を完全に無駄にしてるように見える。

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